FXの基礎 テクニカル分析 酒田五法①

FXの基本
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ローソク足分析 酒田五法

ローソク足は1本からでも相場の情報を分析することができます。

酒田五法はそのローソク足分析をさらに発展させて、複数のローソク足から相場を分析するテクニカル手法です。

 

酒田五法の5つの基本の形

 

酒田五法には5つの基本の形があります。

 

「三山」・「三川」・「三空」・「三兵」・「三方」

 

実は私もよくわかっていません。

 

日本で生まれた相場分析方法みたいです。

 

酒田五法には、相場において「待つ」ということを教えてくれます。

 

常に売ったり買ったりするのではなく、様子を見たほうがいい場面もある。

 

そういったことを酒田五法は教えてくれます。

 

「よくわからない相場では張らない」
負けない方法を教えてくれるというのです。

 

天井と底値を示す「三山」と「逆三山」

 

酒田五法、一つ目は三山です。

相場の上昇時によく出る形。

 

グーッと上昇してきた相場が上値付近で3回上下し、ちょうど3つの山ができたように見える。

 

 

海外ではヘッド&ショルダーとも言われています。

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FOREX WATCHER ヘッド・アンド・ショルダー

 

上の図のようにネックラインを抜けたら、普通は一気に下降します。

 

三本の足で転換点を掴む「三川」

 

三山は主に3本の足を使って、相場の動きを予測する方法です。

 

要するに直近3本のローソク足で次の動きを予測するというもの

 

例えば「三川明けの明星」は下落トレンドで大きめの陰線が出現後、

コマ足や十字足が現れ、その後に大きな陽線となっている形を言います。この「三川明けの明星」は強い上昇転換のサインとされています。

 

こうやって考えてみると、非常に興味深い手法であることがみなさんおわかりいただけたと思います。

 

三山の形だけでもメモしておけば、インジケーターと組み合わせて、トレードするポイントが見つかるかもしれません。

 

こういうことは、チャートを見続けることで頭の中に叩き込んでいくことで、自然と見極められるようになる。

 

1本だけのローソク足ではなく、3本セットで考えるということが、私にとっては非常にためになる考え方でした。

 

みなさんのトレードの助けになれば幸いです。

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