FXの基本 注文方法

FXの基本
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今回は基礎となるFXの注文方法について考えてみたいと思います。

 

約定

「約定(やくじょう)」という言葉は、FXの取引で売買が成立したことを表します。

 

FXで取引を行う際に「買い」や「売り」の指示を出す。

 

そうするとFX会社が仲介して、金融機関と取引を行うことになります。

 

その時に取引が成立したことを「約定した」といいます。

 

 

FX会社の広告で、「約定スピード」という単語を見ると思います。

それは注文を出して、いかに早くポジションを持てるかということです。

 

 

成行

成行(なりゆき)」という用語は、FXで最もメジャーな注文方法です。

現在の価格で特に何の指示もなく、「買う」「売る」という取引方法です。

 

指値と逆指値

「指値(さしね)」という用語は、あらかじめ取引をしたいレートを設定しておく注文方法です。

 

現在1ドル=100円だとします。

この時に「1ドル=105円になったときに売る」または、「1ドル=95円になったときに買う」
と設定しておくことを「指値注文」といいます。

 

また指値と異なり、

 

レートが自分の思いとは逆に動いたときに、自動で指定のレートで決済を行うときの用語が「逆指値」です。

 

例えば1ドル100円の買いポジションを持っているとします。

 

この時、1ドル=99円になったら諦めようと考えています。

この場合に逆指値として99円と設定しておくことによって、1ドル=99円になったタイミングで自動決済してくれます。

 

 

損切りの際に、設定しておくことが多いですね。

これをしないとドンドンマイナスが膨らんでいく可能性が高まります。

 

OCO注文

「OCO注文」というとなんだか難しい単語のように聞こえます。

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しかし、実際は簡単で、2つの値を設定するだけです。

 

 

現在、1ドル=100円の買いポジションを持っていたとします。

この時、1ドル=101円と利益が出た段階で決済する。
逆に、1ドル=99円となったらあきらめて決済する。

 

 

こういうふうに、いくらか利益がでたら自動決済。

損が出たら自動決済。

この注文をするとチャートをずっと見ている必要がなくなります。

 

 

IFD注文

 

FXの基本 注文方法

 

「IFD注文」という用語は、ポジションを持っていない状態でレートがいくらになったら買い(売り)、さらにその後いくらになったら決済するかを決めておく注文方法を表す用語です。

 

現在、1ドル=100円であり、この時に1ドル=101円になったら買い1ドル=103円になったら決済すると設定するというのがIFD注文です。

 

ある程度上がったら買う。

そして利益が確定したら売る。

 

それを前もって注文しておくだけの話です。

 

 

そのほかにも、取引方法はたくさんありますが、いちいち覚える必要はないと思います。

 

 

要するに

 

 

・いくらかになったら買う(売る)

・いくらかになったら損切りする

・ポジションを持っている時は利益と損切りラインを前もって決められる

・ポジションを持っていないときは、自分の思ったところに来た時に買える。そして決済するタイミング(利益確定、損切りライン)も決められる。

 

 

ということです。

 

特に損切りラインを決めておかないと、一気に価格が上がったり、下がったりするときに、マイナスがとんでもないことになります。

 

上記の4つのポイントを押さえておけば、まず基礎の段階では問題ないでしょう。

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