FXの基礎 テクニカル手法 RSI

FXの基本
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今回はFXのテクニカル手法の一つである、RSIを使った取引について考えてみたいと思います。

 

RSIはオシレーター系指標のメジャーどころです。

 

オシレーター系とは、投資用語では「買われ過ぎ」や「売られ過ぎ」を示すテクニカル分析手法。

 

他には、ストキャスティクス、ボリンジャーバンドなどがあります。

 

RSIは、相場において買いの力と売りの力のどちらが勝っているのかが目に見える指標。

 

そして上下どちらかに加熱し過ぎているかどうかを判断するための指標です。

 

RSIは初心者でも簡単に使うことができるものだと思います。

売られすぎ、買われすぎ、そしたら、次は反発して戻るだろうというのが一般的な考え方です。

 

でもRSIの本質を理解せず、ただ単にグラフだけを見てトレードするのも危険です。

 

トレンド相場で、うまくハマった時には、売られすぎたら買って、買われすぎたら売ってを繰り返せば利益を取りまくれます。

 

RSIの計算式

一応こういう具合になっています。

 

【RSIの式】(期間をnで表記)
①n日間における上昇日の上げ幅の合計
②n日間における下落日の下げ幅の合計
とした時に

①/(①+②)*100(%)

nは一般的に14日、もしくは9日が多く使われます。

 

難しく考える必要はなく、ある一定期間の中で、買われた幅が大きい状態か、売られた幅が大きい状態か、という指標です。

 

売買シグナルは20%ラインと80%ライン

 

画像を見てもらえばわかるように、RSIは80%と20%のラインに注目するのが基本です。

 

画像を見てもらえばわかるように、RSIは80%と20%のラインに注目するのが基本です。

 

RSIの値は期間中の上げ幅が大きければ100に近づき、下げ幅の方が大きければ0に近づきます。

 

それを利用して、逆張りエントリーを狙いに行きます。

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しかし、RSI一本で戦っていると、ダマしに会うことがあります。大きなトレンド状況ではRSIが効かなくなるからです。

 

トレンドの局面では、買われすぎがずーっと続きます。なので、以下の画像のようなダマしに会うこともあるのです。

 

FX チャート術|成果を挙げるために必要なFXのチャート分析|第4回 RSI ...

 

画像の中では、失敗と書かれています。

レンジ相場ではRSIは効いているのですが、大きなトレンドが発生した場合では、RSIだけをみてトレードすると失敗しています。

 

なので、相性のいい、ほかのテクニカル手法と合わせて使うというのは、どんなテクニカル手法にも言えることです。

 

MACDや一目均衡表といったRSIと相性の良い分析手法とミックスさせて利用するといいでしょう。

 

RSI使い方

RSIで売られすぎ、買われすぎがわかります。

 

レンジ相場でうまく効くことがわかっています。

 

だから、現在の相場がレンジなのかトレンドなのかを判断できればいいのです。

 

相場環境がレンジ相場なのかトレンド相場なのかを見極めることがとても重要になります。

 

それは長年の経験によってもわかるのですが、無料のインジケーターなどでもわかるので、
トレンド、レンジ相場判断と合わせて、使ってみてください。

 

Damiani_volatmeterが使いやすくていいと思います。

 

Damiani_volatmeter

トレンドのあるなしを表示するインディケーター

ATRをもとに計算したインディケーターで、トレンドがあるかないかを表示するインディケーターです。

緑色と灰色のラインを見比べて緑色のラインが上ならトレンド発生、灰色が上ならレンジと判断

します。勿論、パラメータも変更できます。

 

下記を右クリックしてMT4に保存してください。

Damiani_volatmeter.mq4

 

それでは、みなさんのFXライフに少しでもお役に立てたらと思います。

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