そもそも為替相場とは何?

FXの基本
スポンサーリンク

そもそも為替相場って何なんでしょうか?

知っている気になっている為替相場。

今回は、「為替相場」そのものについて考えてみたいと思います。

 

 

為替相場といえば、普通、外国為替相場(Foreign Exchange Rate)のことです。

 

これは通貨を交換するときのレートのこと。

 

1円でどのくらいの海外の通貨と交換できるか。

1ドルで、どのくらいの海外通貨と交換できるか。

 

そういうことです。

 

もともと「為替」というのは「代替手段」という意味。

 

現金の代わりに使われる決済手段。現金のかわりという意味があるのです。

 

為替手形、郵便為替、小切手などがあります。

 

遠い場所に多くの現金を送るのは大変だし、危ない。

 

そういうときに現金の代わりとして用いられ、発展していったのです。

 

 

その中の一つに「外国為替」があります。

 

外国との異なる通貨間での決済に用いられる、方法全体のこと。

 

外国とは使われている通貨が違いますから、アメリカの牛肉を買うのに、どのくらいの日本のお金が必要かを決めておく必要があります。

 

それが外国為替相場であり、短縮されて為替相場となったのです。

 

為替相場は、外国為替市場で取引されるレートが指標となります。

 

これも短縮して為替市場と呼ばれています。

 

その一日はニュージーランドからスタートし、シドニー、東京、アジア、中東を経て欧州へつながれ、最後はアンカーのニューヨークへバトンタッチされます。

 

その間、為替相場では、ノンストップで通貨の交換が行われ、為替相場は世界の政治経済の情勢を反映しながら変動します。

 

為替相場は、世界の情勢の動きを表す鏡だと言っていいでしょう。

スポンサーリンク

為替相場はインターバンク市場で作られる

外国為替の取引の中心は、銀行間の市場です。

これをインターバンク市場といいます。

 

インターバンク市場

為替市場は大きく分けて、銀行同士で行う取引と、銀行と企業が行う取引から成り立っています。

銀行同士の取引はいわば卸売りに相当し、為替相場を形成します。

これがインターバンク市場(The interbank market)です。

銀行と企業の取引は小売に相当します。

取引量では銀行間取引が全体の7割~8割を占め、一日の取引額は150兆円から200兆円。

米国債市場をしのぐ世界最大の金融市場です。

FXで為替市場と言えばインターバンク市場を指します。

インターバンク市場で作られる相場が、企業や個人が両替するときの基準レートになるわけです。

FXも、この相場をもとに取引されています。

 

ただし、両替のレートは一定時刻の相場が一日中変わらずに用いられるのに対して、FXはインターバンク市場の相場をリアルタイムに反映して常に変動しています。

インターバンクでの両替を個人でやった場合、非常に高い手数料をとられたことは

みなさんあると思います。

 

しかし、FXはそのスプレッドの幅を小さくして、FX会社の儲けができるだけ少なくなるようになっています。

 

これが為替相場の概要です。

 

・異なる通貨間の決済手段を決めるため

・銀行間の取引が為替相場価格を決めている

・FXはリアルタイムで、相場価格が変わる

・FXは手数料(スプレッド)が小さい

 

まとめると以上のようになりますが、非常に規模の大きな話なので、

理解するのが非常に難しいですね。

 

まず概要だけつかんでおけばいいでしょう。

 

 

 

 

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました